コルテックス集中補修

美髪に欠かせない「コルテックス」

コルテックスとは毛髪の80%以上を構成する成分で毛幹部の成分のひとつです。毛幹部は3つの成分、コルテックス、キューティクル、メデュラで構成されています。健康で美しい髪を守るために必要なのは毛髪の80%以上を構成する「コルテックス」の集中補修です。

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コルテックス(毛皮質)
コルテックスは毛髪の80%以上を構成する成分です。
キューティクルの内側にあり、毛髪の性質を決定し、毛髪の水分量を調節する働きを担っています。健やかな髪を手に入れるには、まずこのコルテックスの保護、補修がポイントです。
髪の表面をコートするだけでは、乾燥、ダメージといった根本的な問題は解決されないのです。
キューティクル(毛表皮)
キューティクルは無色透明で扁平な硬い細胞。4~8層で構成され、水や薬剤をはじき、毛髪の硬さに影響します。
パーマ液やカラーは、このキューティクル同士のすき間から浸透して髪に作用します。
キューティクルが破壊されると毛髪のダメージは急激に進んでいきますので、日頃の注意が必要です。
メディラ(ズイ質)
メディラは髪の髄。空洞に富んだ蜂の巣状の多角形細胞でできています。ハリ、コシがあり、艶のある、しっかりした髪には、髄質があります。

「コルテックス集中補修」でパサつき、きしみが潤髪に>

キューティクルのダメージには内側からの補修と保護が大切

健康毛
損傷毛

摩擦や紫外線などで髪がダメージを受けると、キューティクルが損傷し、剥がれたり欠けたりする原因に。そのまま放置してしまうと、その隙間から髪の水分や栄養分がどんどん流れ出し、髪内部が空洞化していきます。

乾燥している髪を拡大するとコルテックスの間がスカスカに。これがパサつきやきしみとなるのです。

大切なのは、髪の内部に栄養を行き渡らせ、芯から補修を繰り返すこと。パサついたり、きしむ髪が何度でも触りたくなる髪に変わっていくはずです。

毎日の栄養補給で、枝毛、切れ毛をサラ髪に

枝毛、切れ毛は髪からのSOS。弱った髪には、毎日のケアで栄養を。

熱による損傷の様子

ダメージを受けたキューティクルの間から髪を構成するアミノ酸がどんどん逃げ出し、もっとも深刻な状態に進行すると枝毛や切れ毛が発生します。

毎日のスタイリングに欠かせないドライヤーやアイロン、ホットカーラーなどの熱も、髪を損傷させる原因。そこに、紫外線やエアコンによる乾燥が加わると、ダメージはますます大きくなり、髪はどんどん弱っていきます。

残念ながら、重度のダメージを受けてしまった髪を修復させるのはほぼ不可能。だからこそ、毎日のケアで弱った髪を内側から元気にさせることが大切なのです。

色持ちのよいツヤ髪には、専用のケアが必要

ブリーチ、ヘアカラーなどで失われたツヤには専用のケアを

過渡なブリーチ、ヘアカラーによる損傷

過度なブリーチやヘアカラーはアルカリ剤を使い、髪を膨潤軟化させ、過酸化水素による酸化脱色を行います。

これを短期間に何度も行うと、キューティクルにゆがみが発生し、髪の内部のメラニン色素や内部のたんぱく質などが破壊され、髪は褪色しツヤを失なってしまうのです。空気中の湿気や紫外線も髪を酸化させ、褪色させる原因のひとつ。

せっかくの美しいカラーリングを長持ちさせ、さらに髪本来の健康な状態を取り戻すには、一般的なケアでは不十分。カラーヘア専用に開発されたケアアイテムが必要です。